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2018年09月09日

いつ時も 自然に!




あるがままの 状態を つづける。

飾ることなく そのまんまの スタイル

輝き!ってのは 内心 そのものの姿

化粧だ 衣装だ 装備装着品の

それらとは また 違うもので。

その人の 目を見りゃ 直ぐにわかる

あまり 長く見つめるので 目をキョロンとされる。

「私の顔に何かツイてる?」「そんなに見つめないで」
「恥ずかしい!」とか 言われる。

あるがままに そのまんまに いつ時も 自然に 振舞おうしている。  


2016年05月17日

相変わらずだ。

相変わらず、
いつも、

一生懸命に生きて
ライブることだけ。

これを、ライブという。
相変わらず 応援してるぞ✨



  


2013年11月04日

平和と環境の森 造成継続!

11.2 無事に何事もなく 開催完了しましたので報告をします。


平成7年度からの取り組みで、今年で18回目。約90名が集ったです。
参加者は「食と みどり 水を守る大分県民」の集まりです。
大大的な集まりに発展させることも考えてます。

都会の真ん中で生活してると、気づかなくなった自然の有り難さ。
標高1,000mの空間に飛び出すと、薄く色づく紅葉とあわせ 空気のみずみずしさを感じ
生かさされていることを ふつうに感じれる!そういうステージです。



今回は「枝打ち」がメインな仕事!スギの枝を落とす。
木材として無節の材料をつくることが第一の目的。
第2に、枝を落とすことで その空間に光が入ることで 林内に他の植物が発生するから
豊かな土壌となり 林地を保護するから 様々な災害から 林地を守ることに繋がる!
このような 仕事にチャレンジして頂きました(笑)



蟻と密の相互関係から。
労働の後は、おもてなし です。以下はそのもの!


継続することの”楽しさ”を染み入って、色々な体験・経験・挑戦の場としたい!
よって、以後も続けよう!






  


2013年06月29日

白い花





おおやまれんげ で御座候!
本日も真剣 真摯に傾いて候。  


2012年06月16日

平和と環境も森林から!

先日の6月9日(土)にイベントを実施しました。
ここに登場する人やこれに関わった全ての人に”感謝”をしたい。




当日は生憎の良い天気ではありませんでしたが、作業をするには
もってこいの一日でして!



間伐とは、ある一定の大きさに木も成長しますと、お互いのポジションが窮屈になって、
下草も生えないという状態になり森林の中が暗くなります。
もちろん、それは太陽の光が入ってこなくなるからです。モヤシ状態になるわけです。




だから、生育の良くない木を対象に伐ることを”間伐する”と言います。間引くこと。

最近の林業は、いかにコストを掛けずに収入を得るのかが重要です。
しかし、間伐(皆伐)して然り、市場に出る木材は高く取引されていません。飽和状態にあるという。?

なぜか?木材を使うことが少なくなっているからです。昔は家を造るにしても、全てが木でした。
このような建築材にも木を使わなくてもよいからです。家が昔ほど建たない時代です。
建築製材品は高い!

生活の中では、安いという理由からか、100円ショップの製品が世に出回っていますし。
その中には木製品もありますが・・・。プラスチック製品に囲まれた生活になっているはずです。

安い・高いとくれば、安いに こしたことはありません。しかし・・・何かが足りない。


一日の体験を通して、何かを考えて頂きたい。というのが趣旨。


彼は3歳。木にもっと触れて、賢い大人になってほしい。


森の中では、森林シャワーを浴びて人間らしくなるようだ。
森林セラピー効果は満タンですよ!


何にせよ、主催者は大変ですね!
成功してみて、心の底から思うのです。「やって良かった!」とicon
また、深く心に染み入りましたね!
準備期間の様々な葛藤などもありますがね。

タイトルのとおり。『平和と環境も森林から!』
すべては、ここから始まっていることに気が付いてくだされ!






  


2012年06月07日

色んな木たち

山の中に入れば、逢えます。色んな家族たちで一杯です!

なぜから、始まる。神秘的な空間である。

人間も同じように!!

地球上は面白いところですね

ライブ〓
  


2012年04月20日

2011年07月09日

2011年06月28日

2011年06月20日

メマツヨイグサ

北米原産の帰化植物。 
(アカバナ科 マツヨイグサ属)

詳細については、後日アップしましょう。
どこにでも、見られます。黄色花ですから。


  


2011年06月19日

姫の名は、ジョオンです。

 私、明治維新になってから黒船でやってきました。

”姫ジョオン”と申します。
日本人(在来種)ではありません。icon

私によく似た 張るジオン(はる男児)も一緒にやってきたのですが、
最近姿をみません。




私は、茎が中実で iconの写真のとおり
葉が茎に流れています




ハルジオンは 茎が中空で 茎を抱いています
いつかその写真はアップしますが、見つかると
思います。

  


2011年06月16日

太陽の陽光が大好きな”わたし”

ちょいと一服タイムicon



このお方は、太陽の日差しを めー一杯受けるのが上手です。

【わたし、アカメガシワと申します。
多分、葉がカシワに似ていることと、新芽が赤いところから名付けられたと自負しております。
種は豊富にあります。日の光を受けるまで、土の中に留まっています。

太陽の光を受けるようになると、皆一斉に芽だちます。但し、寿命は長くて30年です。
種の保存は”ご先祖さま”の危機感からではないかと感じ入ります。


わたし、どこにでもいるから見つけたら声かけてねicon

「アカメガシワの独り言」より  


2011年06月12日

くじゅうの植物たち



まずは、イワカガミicon



マイヅルソウiconicon



マイヅルソウ(単)



ミヤマキリシマiconicon



ミヤマキリシマ(つぼみ)icon



グミ(花)icon



ドウダンツツジicon  


2011年06月10日

クマイチゴ



赤い実は食べられます。
今この時期に山野で見られる植物です。


クマイチゴ(詳しくはコチラです。)
  


2011年06月09日

スギ紅葉?

6月です!?
綺麗な紅葉な訳無いです。





スギは常に葉を付けています。(常緑樹という)
四季を通じて。

しかし、新しい葉と
古い葉の量を調節してる。

その点では、落葉させている。
でも、いつも葉がついている。
だから、常緑樹と呼ばれるのです。


スギ(詳細はコチラ)  


2011年06月08日

蛍ブクロ


おしべ と めしべ


頭を垂れる 福ろ神かな


葉の表面:ザラつきます。




葉の裏面:やっぱり、ザラつきます。
おまけに、細毛が葉全体にある。  


2011年05月28日

ウバメガシの花

暖地の海岸近くの産地に生育します。
大分県では、東南地域(佐伯市等)の海岸端に多く
見られるのではないかと思います。



我が家にも、垣根に植えてあります。
この間、散歩の途中で花が咲いているのを見つけました。


ブナ科コナラ属(姥目樫)

常に葉を付ける常緑。樹高は大きいもので、10m。
低木の部類。花は雌雄同株。
(男と女を兼ねているということになります)



〔植栽用途〕 街路樹や生け垣に使われます。
〔用  途〕 材が堅く、ガラスに傷がつくほど。
      炭の最高級品である備長炭の原料になる。
  


2011年05月23日

なな



春なのに葉っぱが紅葉icon
 
 ホルトノキという樹木です。
街路樹によく利用されていて、葉の一部が赤くなっているのが特徴です。
これは、その葉を集めて飾ってみたところです。


花は”あやめ”か ”かきつばた”



クスノキの花被。

  


2011年05月21日

由布岳山開き


由布岳山頂が顔をだしたらicon


山開きのテープカットicon




湯布院のまちを望み見ながら、サンサンの道を登るのです。


登山口から約2時間で、西峰と東峰の間の”マタエ”に到着です。
こちらは”東峰”足場はあまり良くないが、こちらに登る者が多いかと思います。


岩が突き出けている”西峰”です。登り向かって左側に位置。
今日はこちらにお世話になります。


西峰から東峰を望む。


鶴見岳連峰を望む。鶴見岳は3峰から成ってます。


山での楽しみは、何と言っても食べ物・飲み物ではないでしょうか!
私は、コーヒーを呑むことに楽しみを覚えています。お湯を沸かしてですね。






  


2011年05月07日

つる見だけ!


            icon 鶴 見 岳 icon 



 

お手洗いは 心の清め 躰の清め

道元禅師の教えによれば、トイレは仏道修行者にとって
大事な道場
のひとつだと言ってます。

両辺を汚すことなかれ
両辺とは便所の両辺のことらしい。
要は、トイレはいつも綺麗に清めよということか。

<洗浄>とは心身を洗い清めるという意味らしい。

トイレの中は一人きり。そして、毎日お世話になる場所。
その一人きりの空間にこそ、その人の行が表れる。

誰も見ていないからこそ、本意を欠かない生き方を望む。

慎ましやかに、考える場所でもあるのかな
  


2011年05月03日

釈ナゲーション!

icon写真掲載に当たってicon
釈由美子さん元気でしょうかiconと思った。