平和と環境の森 造成継続!
11.2 無事に何事もなく 開催完了しましたので報告をします。
平成7年度からの取り組みで、今年で18回目。約90名が集ったです。
参加者は「食と
みどり 水を守る大分県民」の集まりです。
大大的な集まりに発展させることも考えてます。
都会の真ん中で生活してると、気づかなくなった自然の有り難さ。
標高1,000mの空間に飛び出すと、薄く色づく紅葉とあわせ 空気のみずみずしさを感じ
生かさされていることを ふつうに感じれる!そういうステージです。
今回は「枝打ち」がメインな仕事!スギの枝を落とす。
木材として無節の材料をつくることが第一の目的。
第2に、枝を落とすことで その空間に光が入ることで 林内に他の植物が発生するから
豊かな土壌となり 林地を保護するから 様々な災害から 林地を守ることに繋がる!
このような 仕事にチャレンジして頂きました(笑)
蟻と密の相互関係から。
労働の後は、おもてなし です。以下はそのもの!
継続することの”楽しさ”を染み入って、色々な体験・経験・挑戦の場としたい!
よって、以後も続けよう!
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